糖化と酸化に着目した美容液　抗糖花ホワイトモイスト

トップ
スキンケア
糖化と酸化に着目した美容液【抗糖花ホワイトモイスト】

糖化と酸化に着目した美容液【抗糖花ホワイトモイスト】

あなたの悩みの原因は、糖化かもしれません。

肌のくすみ。黄ぐすみ。

たるみ。開いた毛穴。

肌のごわつき。乾燥。

* 糖化することで出来るAGEｓ(最終糖化産物）は
　肌のくすみやたるみ（肌老化）の原因になると考えられています

日常的なストレスを受け続けると

↓
肌の糖化が起き（AGEsが出来る）

↓
AGEｓが出来ると

↓
活性酸素が発生したり
細胞死が発生

↓
さらに糖化が促進される

（老化の悪循環が生まれます）

◆西洋オオバコ種子エキス（アブソレージ）

西洋オオバコ種子エキス（アブソレージ）
による糖化（グリケーション）肌の褐色化
阻害実験＜40代男性・前腕内側部＞

西洋オオバコ種子エキスを塗った肌（左）
コントロール（何もぬっていない肌）（右）

ジヒドロキシアセトン（DHA）1％と0.5％を
３時間密閉貼付後、貼付をとり24時間放置

ジヒドロキシアセトン（DHA）は角質層の
たんぱく質と反応し、着色。この反応は
糖化（グリケーション）だと考えられて
います。

※西洋オオバコ種子エキスを塗られた肌は
糖化反応が阻害され、何も塗っていない肌
より糖化が抑えられています。

（一丸ﾌｧﾙｺｽ　西洋ｵｵﾊﾞｺ種子ｴｷｽ資料より）

◆さくらの花びらエキス
美肌の鍵はコラーゲンなどを作る繊維芽細胞！
桜の花びらエキスには繊維芽細胞を元気にし、
しみの元メラニンの生成を阻害する作用が認められました。
桜の花エキスについて。線維芽細胞をコラーゲン溶液で培養するとコラーゲン格子の形成が認められます。ここに糖化誘導剤を添加すると、コラーゲン格子形成が抑制されてしまいます。しかし、この糖化誘導剤を添加した線維芽細胞に桜の花エキスを添加すると、再びコラーゲン格子の形成が促進されました。これにより、桜の花エキスには線維芽細胞の糖化を抑制し、真皮細胞中のコラーゲンと線維芽細胞の絡みつきを正常に保つ作用がある事が示唆されました。オリザ油化「桜の花エキスカタログ」より抜粋

桜の花エキスについて。線維芽細胞をコラーゲン溶液で培養するとコラーゲン格子の形成が認められます。ここに糖化誘導剤を添加すると、コラーゲン格子形成が抑制されてしまいます。しかし、この糖化誘導剤を添加した線維芽細胞に桜の花エキスを添加すると、再びコラーゲン格子の形成が促進されました。これにより、桜の花エキスには線維芽細胞の糖化を抑制し、真皮細胞中のコラーゲンと線維芽細胞の絡みつきを正常に保つ作用がある事が示唆されました。オリザ油化「桜の花エキスカタログ」より抜粋

　　　　　　　　１９９６年、クロトー博士、スモーリー博士、カール博士が
　　　　　　　　　　　　　　　　発見しノーベル賞を受賞した成分。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（皮膚活性）ビタミンCの125倍の還元成分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プラセンタの８００倍のコラーゲン生成サポート、保湿作用
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●｢R.S｣マーク取得

フラーレンがその効果を充分に発揮できるとされる有用濃度を配合している製品のみに与えられる「R.S」ラジカルスポンジマークは高品質の証。
抗糖花ホワイトモイストは、効果が認められる「RSマーク」の使用許可を得た安心商品です。
（ラジカルスポンジ Radical Sponge(R)はビタミンC60バイオリサーチ社の登録商標です）

●浸透力の強いビタミン

テトラヘキシルデカン酸アスコルビン	油溶性ビタミンＣ
パルミチン酸レチノール	ビタミンＡ
トコフェノール	ビタミンＥ

　●吸水性に優れた保湿成分、

セレブロシド	馬から抽出した天然のセラミド
ヒアルロン酸Na	高分子ヒアルロン酸
ホエイ（乳清）	ヨーグルトの上にうっすらとたまっている上澄み液
乳酸Na	ヒトの肌に元々存在し強い保湿効果のある天然保湿因子
アミノカプロン酸	抗炎効果のある中性アミノ酸

12種類の植物成分でふっくら、生き生きと　
　

2種類の植物抽出成分　エッセンシャルオイルで美と安らぎ

美容液の容器にもこだわりました。
使用すると底が上がるエアレス容器。

普通のポンプと違い、中身が空気と接触しにくい為、劣化を抑えます。

美容液は無着色ですが、天然の植物成分由来の色がほのかについています。

ご使用方法：
パール大の量をお肌全体に優しく馴染ませるようにしてください。

乾燥やお肌の気になる部分には、重ねづけをお勧めいたします。

内容量：30ml（約１～２ヵ月量）
※ご使用の頻度・量により異なります。

全成分表示パール大を手に取り、お肌全体に優しく馴染ませて下さい。

●傷やはれもの・湿しん等、お肌に異常のあるときは使用しないでください。
●お肌に合わないときはご使用をおやめください。
●使用中、使用後に赤み・はれ・かゆみ・刺激等の異常があらわれた場合は、
　使用を中止し、皮ふ科専門医へご相談ください。そのまま使用を続けますと
　症状が悪化することがあります。
●万が一、目に入った場合はこすらずに、すぐに水で洗い流してください。
●ご使用後は、キャップをきちんとしめてください。
●高温の場所や、日のあたる場所には置かないでください。
●乳幼児の手の届かないところにおいてください。
●本品は飲み物ではありません。
●自然由来の成分を使用していますので、まれにオリが見られる場合や、液の色調に多少の
　違いが生じる場合があります。